层光环般,宛若歌声的精灵一样。
疾风静静的注视着在她面前歌唱的少年。
大切なほど傷つけてしまういつも
ぶつかり合って全部弾けて
消えてしまった
いつも夢中がむしゃらな時周りなんて
何も見えない
だけどほらねすげ元通り
涙も虹(にじ)に変わるから
目の前の嘘やズルを
選ばずに生きてゆくよ
あの日の空に舞うそよ風のように
いつまでも自由でいようよ
広げた羽をその風にのせ
踊ろうよ地上を忘れほど
ひたむきさ知った君は誰よりも輝いている
[あの日の空に舞う小鳥みたいに
どこまでも飛び続けようよ
疲れた羽を休めたい時は
あの頃のみんなを思い出して飛ぶ
あの日の空に舞うそよ風のように
いつまでも自由でいようよ
広げた羽をその風にのせふわり飛ぶ
愛すべき友よ時よいつまでも忘れないよ
消えないで君の光この胸に
一曲终了。
沉醉在歌声中的众人纷纷清醒了过来。
“啪,啪”起初是零星的歌声,接下来的掌声如潮水一般汹涌而至。
“啪,啪。。。。。。。”图书馆的众人大力的拍着手掌,毫不吝啬的把掌声送给刚才歌唱的少年。
李云一愣,看了看四周。接着不好意思的笑了笑:“疾风,你家在哪里,我送你回去吧。”“嗯”
收拾了下桌面上的东西塞进袋子。站起身,推着疾风的轮椅:“走吧。”
推着轮椅在街边走着。疾风开口说道:“歌很好听哦。”李云笑了笑:“谢谢夸奖。对了。。”李云把手探进袋子里面拿出一个小盒子“来,送给你。”疾风好奇的接了过来打开来,里面躺着一个MP3。
“刚才我把歌曲录了进去了。”李云解释道。“送给第一个倾听我唱歌的人。”李云眨了眨右眼。
疾风紧紧握着手中的MP3,一丝丝感动在心中扩散开来:“谢谢。。。”疾风轻声说着。李云微笑着看着疾风。
两人在路上聊了很多,不知不觉就到了疾风的家。李云看了看时间:“已经这么晚了,我就不进去了。有时间我来找你玩。给,这个是我的手机号码。寂寞的时候就打电话来聊天吧。不